帝釈峡の紅葉は、例年10月下旬から11月中旬が見頃です。入場は無料です。ここまでは、どの記事にも書いてあります。
この記事が最初に扱うのは、別のことです。
広島県は、2026年9月9日に掲載したページで「落石等の影響により、雄橋付近(雄橋北側から朱塗橋)は通行できません」と告知しています。帝釈峡を代表する天然橋・雄橋のまわりの遊歩道が、今も通れない状態です。
雄橋では2025年11月3日、紅葉の最盛期に落石が起きました。2026年6月29日にも落石が起きています。中国新聞は、雄橋一帯の遊歩道の復旧を2029年度と報じています。
だから今年の帝釈峡は、雄橋を目当てに上帝釈を歩くより、神龍湖を軸に組み立てるほうが確実です。遊覧船は約40分で、湖上から両岸の紅葉を見られます。ただし水曜日は定休です。
この記事では、次の6点をまとめました。
- 雄橋付近の通行止めの区間と、2度の落石の経緯
- 2026年の見頃予想(ウェザーニュース)
- 神龍湖の遊覧船の料金・運航時間・定休日
- 赤い橋「神龍橋(旧紅葉橋)」が、もとは県道の道路橋だったこと
- 上帝釈と神龍湖の駐車場5か所の台数と料金
- 白雲洞と、帝釈もみじまつりの過去の開催日
本記事の情報は2026年9月30日時点の公開情報です。
広島県・庄原市・庄原観光ナビ・ひろしま公式観光サイト・帝釈峡遊覧船・ウェザーニュースの各公開情報を、広島WeNect編集部が確認してまとめています。現地取材にもとづく記述は含みません。通行止めの区間、駐車場の料金、遊覧船の運航時間は変わります。出発前に必ず最新情報をご確認ください。確認先はこの記事の中で個別にご案内します。

広島県内のほかの紅葉名所と見頃の順番は、広島の紅葉 見頃が早い順に巡る名所10選にまとめています。
【最重要】今年の帝釈峡は、雄橋付近が通行止めです
帝釈峡は、上流の上帝釈(かみたいしゃく)と、下流の神龍湖(しんりゅうこ)に大きく分かれます。雄橋があるのは上帝釈です。
その上帝釈で、遊歩道の一部が通れなくなっています。

広島県の告知|「雄橋北側から朱塗橋は通行できません」
「落石等の影響により、雄橋付近(雄橋北側から朱塗橋)は通行できません。」
(広島県「【通行止情報】上帝釈地区 比婆道後帝釈国定公園」2026年9月9日掲載)
問い合わせ先:帝釈峡観光協会 0847-86-0611
庄原市の観光公式サイト「庄原観光ナビ」の雄橋のページにも、2026年7月14日時点として同じ区間の通行止めが掲載されています。
県のページには、通行止めの区間を示した地図が載っています。出発前に一度開いて、区間を目で確認してください。
2025年11月と2026年6月、2度の落石が起きています
| 時期 | できごと | 出典 |
|---|---|---|
| 2025年11月3日(月・祝)10時30分頃 | 雄橋で落石。雄橋の前後50mの区間が通行止めに | 庄原市 |
| 2026年6月29日 | 落石等が発生。「雄橋付近から鬼の唐門付近」が通行止めに(7月1日掲載) | 庄原観光ナビ |
| 2026年7月14日時点 | 「雄橋北側から朱塗橋」は通行できない | 庄原観光ナビ |
| 2026年9月9日掲載 | 「雄橋北側から朱塗橋」は通行できない | 広島県 |
2025年11月3日は、帝釈もみじまつり(11月2日)の翌日でした。紅葉のいちばん人の多い時期に落石が起きたということです。
帝釈峡の遊歩道の落石は、今回が初めてではありません。1996年には石灰岩の崩落が相次いで遊歩道の一部が通行止めになり、2000年に迂回路が整備されています(Wikipedia「帝釈峡」「雄橋」)。
遊歩道の復旧は2029年度の見通し(中国新聞)
中国新聞は「庄原の帝釈峡、雄橋一帯の遊歩道復旧は2029年度」と報じています。広島県知事が雄橋一帯を視察したことも報じられました。
つまり2026年の秋は、雄橋付近を通り抜けて歩けない前提で計画を立てる必要があります。
雄橋をどこまで近づいて見られるかは、公開情報では確認できませんでした。
通行止めは「雄橋北側から朱塗橋」の区間です。反対の南側(断魚渓側)から雄橋が見えるのか、白雲洞まで歩けるのかを示した公開情報は見つかりませんでした。本記事では断定していません。
雄橋を見たい場合は、帝釈峡観光協会(0847-86-0611)に電話で確認してから出発してください。※要確認
結論|今年の紅葉は神龍湖を軸に組み立てる
今年の帝釈峡は、神龍湖を先に回るのがおすすめです。
1. 神龍湖の紅葉は遊覧船(約40分)と赤い橋・神龍橋で見られ、通行止めの影響を受けません
2. 上帝釈は、雄橋付近の通行止めを確認したうえで白雲洞などに絞って寄る
3. 上帝釈と神龍湖のあいだは車で移動する(遊歩道で通り抜ける計画は立てない)
帝釈峡の基本情報|全長18km・入場無料・東城ICから10〜18分
帝釈峡は、庄原市と神石高原町にまたがる全長約18kmの峡谷です。1923年に国の名勝に指定されています。三段峡とともに、広島県を代表する峡谷です。
県西部の三段峡の紅葉は、三段峡の紅葉は今年、黒淵までが本命|通行止めと駐車場で扱っています。
基本情報
| 正式名称 | 帝釈峡(比婆道後帝釈国定公園) |
|---|---|
| 所在地 | 広島県庄原市東城町・神石郡神石高原町 |
| 入場料 | 無料(駐車場・遊覧船・白雲洞は別料金) |
| 見頃(例年) | 10月下旬〜11月中旬(ウェザーニュース) |
| 樹種 | モミジ、カエデ、イチョウ(ウォーカープラス) |
| ライトアップ | なし(ウォーカープラス) |
| 車でのアクセス | 中国自動車道 東城ICから神龍湖まで約12分(県道25号)、上帝釈まで約18分(国道314号) |
| 駐車場 | 上帝釈・神龍湖に計5か所(シーズン中は有料)→詳しくは駐車場の章 |
| 見頃期の人出 | 約15万人(ウェザーニュース) |
| 問い合わせ | 帝釈峡観光協会 0847-86-0611 庄原観光推進機構 0824-75-0173 |
出典:ひろしま公式観光サイト「帝釈峡」、ウェザーニュース「帝釈峡の紅葉情報」、ウォーカープラス「帝釈峡の紅葉」
2026年の見頃予想
ウェザーニュースの予想では、帝釈峡の2026年の見頃は11月8日頃からです。落葉が始まるのは11月22日頃とされています。
ウォーカープラスは、色づき始めを10月下旬、見頃を「10月下旬〜11月上旬」としています。2026年9月30日時点の色づきは「青葉」です。
2つを合わせると、11月の最初の2週末(11月7・8日、14・15日)が狙い目になりそうです。予想は更新されるため、出発の数日前にもう一度確認してください。※要確認
中国道で東城ICへ向かう途中には三次があります。秋は早朝に霧の海が出る季節です。三次の霧の海は前夜に決まる|高谷山で空振りしない見方もあわせてどうぞ。
上帝釈と神龍湖のちがい
| 上帝釈 | 神龍湖 | |
|---|---|---|
| 主な見どころ | 雄橋、白雲洞、鬼の唐門、断魚渓 | 湖、遊覧船、神龍橋(赤い橋) |
| 紅葉の見え方 | 川沿いの遊歩道から | 湖上(遊覧船)と橋の上から |
| 今年の注意 | 雄橋付近が通行止め | 遊覧船は水曜定休 |
| 東城ICから | 約18分 | 約12分 |
| 管轄 | 庄原市 | 庄原市・神石高原町 |
ニッポン旅マガジンによると、遊歩道のメインコースは上帝釈の永明寺から神龍湖までの約4kmです。雄橋から白雲洞までは川沿いに約1km・15分ほどです。今年はこのメインコースを通しで歩けません。
神龍湖の紅葉は、遊覧船で湖から見る
神龍湖は、1924年に完成した帝釈川ダムによってできた人造湖です。周囲約24km、長さ約8kmあります。
両岸は切り立った崖で、湖岸を歩いて見られる範囲は限られます。そのため、紅葉をいちばん広く見られるのは遊覧船です。

遊覧船の料金・運航時間・定休日
| 料金 | 大人(中学生以上)1,800円/小学生900円/未就学児 無料 団体(15名以上)大人1,500円 |
|---|---|
| 所要時間 | 約40分 |
| 運航時間 | 平日 9:30〜16:15(約45分おき) 土・日・祝 9:30〜16:00(30分おき) |
| 定休日 | 水曜日(祝日は営業) |
| 運航期間 | 3月20日〜11月30日(2026年) |
| 予約 | 不要(カヤックは2日前までに要予約) |
| 所在地 | 広島県神石郡神石高原町永野5034-7 |
| 電話 | 0847-86-0131 |
出典:庄原観光ナビ「帝釈峡遊覧船」、ひろしま公式観光サイト「帝釈峡遊覧船」
船内は畳敷きで、音声ガイドが名所を案内します(帝釈峡遊覧船 公式サイト)。神龍橋や幕岩橋、太郎岩などを40分で巡ります(ニッポン旅マガジン)。
家族4人(大人2人・小学生2人)で乗ると、1,800円×2+900円×2=5,400円です。
運航時間は情報源によって差があります。
庄原観光ナビは「平日9:30〜16:15・約45分おき/土日祝9:30〜16:00・30分おき」、ひろしま公式観光サイトは「9:00〜16:00・30分おき」としています。運航会社の帝釈峡遊覧船は、2026年3月12日掲載のお知らせで、平日の便を9:30・10:15・11:00・11:45・12:30・13:15・14:00・14:45・15:30・16:15、土日祝を9:30〜16:00の30分おきとしています。本記事はこの公式の時刻を採用しました。水曜日は定休で、祝日は営業します。当日の運航は遊覧船(0847-86-0131)に確認してください。
平日は約45分おき、土日祝は30分おき
平日は便の間隔が長くなります。平日に行く場合は、乗り場に着いてから次の便まで最大45分ほど待つ可能性があると考えておいてください。
11月30日で今季の運航が終わる
帝釈峡遊覧船の公式サイトによると、2026年の運航期間は3月20日〜11月30日です。12月に入ると遊覧船には乗れません。落葉が始まる11月下旬に行く場合は、運航最終日が近いことも頭に入れておいてください。
赤い橋「神龍橋」は、もとは県道の橋でした
神龍湖には赤い橋がいくつか架かっています。そのひとつ、トラス(三角形を組んだ骨組み)の鉄橋が神龍橋(しんりゅうはし)です。以前は「紅葉橋(もみじはし)」と呼ばれていました。

昭和5年、単純トラスの道路橋として日本最大の径間
ニッポン旅マガジンによると、神龍橋は橋長83.9m、幅員4.6mの鋼製の道路橋です。
昭和5年(1930年)に広島県道25号に架けられ、建設当時は単純トラスの道路橋として日本最大の径間でした。のちに探勝遊歩道の橋として移設されています。
現在は土木学会選奨土木遺産であり、国の登録有形文化財です。
赤い橋は紅葉の写真の背景として有名ですが、足元にあるのは90年以上前の道路橋そのものです。
近くに無料駐車場(80台)
ニッポン旅マガジンは、神龍橋の駐車場を80台・無料としています。東城ICから約8kmです。※要確認
駐車場|5か所の台数と料金
帝釈峡の駐車場は、上帝釈と神龍湖に分かれています。行きたいエリアの駐車場に停め、エリア間は車で移動してください。
駐車場一覧
| エリア | 駐車場 | 台数 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 上帝釈 | 帝釈第1駐車場 庄原市東城町帝釈未渡2125-2 |
200台 | 有料(シーズン中) |
| 上帝釈 | 帝釈第2駐車場 | 130台 | 有料(シーズン中) |
| 神龍湖 | 三坂駐車場 庄原市東城町三坂526 |
300台 | 有料(シーズン中) |
| 神龍湖 | トレイルセンター・佐藤商店前 神石高原町永野5036 |
40台 | 有料(シーズン中) |
| 神龍湖 | 神龍橋の駐車場 | 80台 | 無料 |
出典:ひろしま公式観光サイト「帝釈峡」(上の4か所)、ニッポン旅マガジン「神龍橋(旧紅葉橋)」(神龍橋の駐車場)
料金はシーズン中のみ。400円・500円と情報に差があります
ニッポン旅マガジンは、帝釈峡の有料駐車場について「オフシーズンは無料」としています。紅葉の時期は有料と考えてください。
1回の料金は、ウェザーニュースが500円、るるぶ&more.が神龍湖の駐車場を500円(美化協力金)、白雲洞近くの駐車場を1回400円としています。駐車場によって400円か500円と考えておけば、大きくは外れません。※要確認
三坂駐車場の台数は、情報源によって差があります。
ひろしま公式観光サイトは300台、るるぶ&more.は250台、ニッポン旅マガジンは200台としています。本記事では県の公式観光サイトの300台を採用しました。
上帝釈|白雲洞と帝釈もみじまつり
上帝釈は、雄橋付近の通行止めを確認したうえで、行ける範囲に絞って寄るのがおすすめです。

白雲洞(奥行き200m・10〜17時)
白雲洞(はくうんどう)は、帝釈峡に30余りある鍾乳洞の中でも規模の大きい洞窟です。奥行き200mの見学路が整備され、鍾乳石や石筍がライトアップされています(るるぶ&more.)。

| 入洞料 | 300円(るるぶ&more.)/400円(ウェザーニュース)※要確認 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 休み | 木曜 不定休 |
| 所在地 | 庄原市東城町帝釈未渡1940 |
白雲洞は雄橋から川沿いに約1kmの位置にあります(ニッポン旅マガジン)。通行止めの区間との位置関係は、観光協会に確認してから向かってください。※要確認
帝釈もみじまつり(2024年・2025年の実績)
| 年 | 開催日 | 会場 |
|---|---|---|
| 2024年(第17回) | 11月4日(月・祝)10:00〜15:00 | 帝釈自治振興センター(庄原市東城町帝釈未渡2021) |
| 2025年(第18回) | 11月2日(日) | 帝釈自治振興センター |
2024年は、音楽や歌謡ショーのほか、川魚の塩焼き、ジビエの串焼き、帝釈うどん、新そばなどの食事と、地元の野菜・産品の販売がありました(庄原市)。
2026年の日程は、9月30日時点で発表されていません。過去2回はいずれも11月上旬の休日です。問い合わせ先は帝釈自治振興センター(08477-6-0055)です。※要確認
現地情報|足元・トイレ・食事
足元
撮影スポット情報サイト「みんなのカメラ」は、帝釈峡の渓谷沿いについて「濡れた石、苔、落ち葉で滑りやすく、水際や崖側へ無理に近づかない」よう注意を呼びかけています。紅葉の時期は落ち葉が増えます。滑りにくい靴で行ってください。
雄橋周辺は落石で通行止めになっている場所です。柵や立入禁止の表示の内側には入らないでください。
トイレ
広島県によると、上帝釈地区にはトイレが6棟、休憩所が2棟あります。神龍湖側の下帝釈地区にも、休憩所・トイレ・駐車場が整備されています。
食事
ウォーカープラスは周辺の食事処として、上帝釈側に弥生食堂・渓山荘、神龍湖側に錦彩館の食堂・養浩荘の食堂を挙げています。遊覧船の乗り場施設でも軽食がとれます(ニッポン旅マガジン)。営業日は各店にご確認ください。
半日で回るなら|東城ICからの組み立て方(目安)
公開情報の数値だけで組んだ目安です。待ち時間や歩く時間は含んでいません。
| 順番 | 行き先 | 根拠 |
|---|---|---|
| 1 | 東城IC → 神龍湖(三坂駐車場など) | 約12分 |
| 2 | 遊覧船に乗る | 始発9:30・約40分 |
| 3 | 神龍橋を歩いて渡る | ― |
| 4 | 昼食(錦彩館・養浩荘など) | ― |
| 5 | 車で上帝釈へ移動 | ― |
| 6 | 白雲洞など、通行止めの外側を歩く | 白雲洞は10〜17時 |
| 7 | 上帝釈 → 東城IC | 約18分 |
神龍湖を先にするのは、遊覧船の便数が限られていて、午後に回すと選べる便が減るためです。上帝釈を先にしたい場合は、白雲洞が10時開始であることに注意してください。
よくある質問(FAQ)
帝釈峡の雄橋は今、見に行けますか?
広島県は2026年9月9日掲載のページで「雄橋北側から朱塗橋は通行できません」としています。南側からどこまで近づけるかは公開情報で確認できないため、帝釈峡観光協会(0847-86-0611)にご確認ください。
雄橋の通行止めはいつからですか?
雄橋では2025年11月3日に落石が起き、前後50mが通行止めになりました。2026年6月29日にも落石等があり、その後「雄橋北側から朱塗橋」が通行できない状態です。
雄橋の遊歩道はいつ復旧しますか?
中国新聞は、雄橋一帯の遊歩道の復旧を2029年度と報じています。最新の状況は広島県の比婆道後帝釈国定公園のページで確認できます。
上帝釈から神龍湖まで遊歩道で歩けますか?
通常は永明寺から神龍湖まで約4kmのメインコースがありますが、今年は雄橋付近が通行止めのため通しでは歩けません。上帝釈と神龍湖のあいだは車で移動してください。
2026年の帝釈峡の紅葉の見頃はいつですか?
ウェザーニュースの予想では11月8日頃から、落葉始めは11月22日頃です。例年の見頃は10月下旬〜11月中旬です。
帝釈峡の紅葉にライトアップはありますか?
ウォーカープラスの紅葉情報では、上帝釈(雄橋・断魚渓)・神龍湖ともにライトアップは「なし」です。明るいうちに回る計画を立ててください。
帝釈峡の入場料はいくらですか?
無料です。ただし紅葉シーズンは駐車場が有料(400〜500円)になり、遊覧船(大人1,800円)と白雲洞(300〜400円)は別料金です。
神龍湖の遊覧船はいくらですか?
大人(中学生以上)1,800円、小学生900円、未就学児は無料です。15名以上の団体は大人1,500円です。所要時間は約40分です。
遊覧船は予約が必要ですか?
予約は不要です。カヤックは2日前までに予約が必要です。問い合わせは帝釈峡遊覧船(0847-86-0131)です。
遊覧船の運航時間と定休日は?
庄原観光ナビによると、平日は9:30〜16:15(約45分おき)、土日祝は9:30〜16:00(30分おき)です。定休日は水曜日です。
遊覧船は冬も運航していますか?
帝釈峡遊覧船の公式サイトによると、2026年の運航期間は3月20日〜11月30日です。12月以降は運休します。
帝釈峡の駐車場はどこにありますか?
上帝釈に帝釈第1(200台)・第2(130台)、神龍湖に三坂(300台)・トレイルセンター前(40台)があります。ほかに神龍橋の近くに無料駐車場(80台)があります。
帝釈峡の駐車場はいくらですか?
シーズン中は1回400〜500円が目安です。情報源によって金額が異なるため、現地でご確認ください。オフシーズンは無料とされています。
東城ICからどのくらいかかりますか?
中国自動車道の東城ICから、神龍湖まで約12分(県道25号)、上帝釈まで約18分(国道314号)です。
神龍湖の赤い鉄橋「神龍橋」とはどんな橋ですか?
以前は紅葉橋と呼ばれていた鉄橋です。昭和5年に県道25号に架けられた橋長83.9mの鋼製道路橋で、のちに遊歩道の橋として移設されました。国の登録有形文化財です。
白雲洞の入洞料と営業時間は?
入洞料は300円(るるぶ&more.)または400円(ウェザーニュース)と情報に差があります。営業時間は10時〜17時、木曜は不定休です。
帝釈もみじまつりはいつですか?
2026年の日程は9月30日時点で未発表です。2024年は11月4日、2025年は11月2日に帝釈自治振興センターで開かれました。
帝釈峡の問い合わせ先は?
帝釈峡観光協会(0847-86-0611)です。庄原観光推進機構(0824-75-0173)でも案内しています。遊覧船は0847-86-0131です。
まとめ|出発前チェックリスト
帝釈峡の紅葉は入場無料で、例年10月下旬から11月中旬に見頃を迎えます。今年の違いは、雄橋付近が通れないことです。
この記事の結論
1. 雄橋北側から朱塗橋は通行止め(広島県・2026年9月9日掲載)
2. 遊歩道の復旧は2029年度の見通し(中国新聞)
3. 今年は神龍湖を軸に。遊覧船は約40分・大人1,800円
4. 遊覧船は水曜定休、平日は約45分おき
5. 2026年の見頃予想は11月8日頃から(ウェザーニュース)
6. 赤い橋・神龍橋は昭和5年の県道の橋。国の登録有形文化財
7. 駐車場はシーズン中400〜500円。神龍橋の近くに無料駐車場あり
出発前チェックリスト
- □ 広島県「上帝釈地区」のページで、通行止めの区間と地図を確認した
- □ 雄橋や白雲洞に行くなら、帝釈峡観光協会(0847-86-0611)に歩ける範囲を確認した
- □ 行く日が水曜日ではない(遊覧船の定休日)
- □ 遊覧船の運航時間を確認した(0847-86-0131)
- □ ウェザーニュースで直近の色づき状況を確認した
- □ 帝釈もみじまつりの日程を確認した(重なる日は混雑)
- □ 駐車場代(400〜500円)と遊覧船代の現金を用意した
- □ 滑りにくい靴で行く
- □ 上帝釈と神龍湖のあいだは車で移動する計画にした
県西部の紅葉は、宮島の紅葉谷公園は駐車場が勝負|8時までの宮島口と最終便にまとめています。三原の佛通寺は佛通寺の紅葉は今年、朝8時が本命|一方通行と駐車場をどうぞ。
参考にした情報源
- 広島県「【通行止情報】上帝釈地区 比婆道後帝釈国定公園」(2026年9月9日掲載)
- 広島県「下帝釈地区 比婆道後帝釈国定公園」
- 庄原市「帝釈峡『雄橋』での落石発生について」
- 庄原市「第17回帝釈峡もみじまつり」「第18回帝釈もみじまつり」
- 庄原観光ナビ「【通行止情報】上帝釈地区 比婆道後帝釈国定公園」(2026年7月1日掲載)
- 庄原観光ナビ「雄橋」「帝釈峡」「帝釈峡遊覧船」「帝釈峡もみじまつり」
- ひろしま公式観光サイト Dive! Hiroshima「帝釈峡」「帝釈峡遊覧船」
- 帝釈峡遊覧船 公式サイト
- ニッポン旅マガジン「帝釈峡」「帝釈峡遊覧船」「神龍橋(旧紅葉橋)」
- るるぶ&more.「白雲洞」「神龍湖」
- ウェザーニュース「帝釈峡の紅葉情報」
- ウォーカープラス「帝釈峡(雄橋・断魚渓)の紅葉」「帝釈峡(神龍湖)の紅葉」
- みんなのカメラ「帝釈峡」
- 中国新聞デジタル「庄原の帝釈峡、雄橋一帯の遊歩道復旧は2029年度」
- 中国新聞デジタル「広島県知事が庄原の帝釈峡の雄橋一帯を視察」
- Wikipedia「帝釈峡」「雄橋」
画像のクレジット
| 掲載位置 | 出典 | ライセンス |
|---|---|---|
| 冒頭・神龍湖の紅葉/アイキャッチ | 写真AC | 写真AC利用規約(商用可・クレジット不要) |
| 雄橋(2018年撮影) | Hidaka-Nyo(ウィキメディア・コモンズ) | CC0 |
| 神龍湖と遊覧船 | 写真AC | 写真AC利用規約(商用可・クレジット不要) |
| 神龍橋(旧紅葉橋) | 写真AC | 写真AC利用規約(商用可・クレジット不要) |
| 断魚渓の紅葉(2007年撮影) | As6022014 at Japanese Wikipedia(ウィキメディア・コモンズ) | CC BY 3.0 |
| 白雲洞 | 写真AC | 写真AC利用規約(商用可・クレジット不要) |
ウィキメディア・コモンズの画像は縮小のみで掲載しています。各画像の詳細はウィキメディア・コモンズのファイルページをご確認ください。写真ACの画像は写真ACの利用規約にもとづいて掲載しています。
本記事は広島WeNect編集部が、上記の公開情報をもとに2026年9月30日時点でまとめたものです。現地取材にもとづく記述は含みません。料金・営業時間・通行止めの区間・イベントの日程は変更されることがあります。お出かけの前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。